けな吉の部屋

フォルクローレとケーナと私

GWも終わったのにまだ連休気分です。それもそのはず。有給の都合上、昨日まで休みだったのですから!そのかわり1日と2日は出勤したんですが。

さて、お忍びの旅。車があったら、ここに行かないとだめでしょう。すなわち、八郷!
八郷でやってみたいと思いつつ今までできなかったことを今回やってみました。そう、史跡探訪です。たかが八郷、たかが筑波山と思っているそこのあなた。大きな大きな間違いです。激しい廃仏毀釈のため今でこそ筑波山には神社くらいしか目立ったものはないですが、中世から真言及び修験の地として栄えていました。さらに江戸時代には幕府の庇護を受け隆盛を誇ったのです。こうした条件はそのまま廃仏毀釈の格好の対象へとつながっていったわけなのですが。今でも筑波山中には草木に埋もれた御堂の跡や捨てられた仏像があるらしいですよ。
yasatotera.jpg
さて。曲がりくねった筑波山の道を越え、八郷入り。フラワーパークの産直で一休みしつつ地図を手にいれた後、まずは国の重要文化財である善光寺の楼門へ。

yasatotera2.jpg

楼門もさることながら、この上にある善光寺がまた素晴らしかったです。形式や退色などから察するに、江戸時代の建築物なのでしょう。柱は朽ち、屋根からは木が生え、床は抜け。なのに春の日差しの中、新緑に赤い塗りが映え、存在感は何にも劣らない。時間を切り取ったような一場面でした。
修理して保存するのもいいでしょう。でも、今の在りようまで含めたその姿にも強くひきつけられました。

ちなみに、この楼門周辺は公民館(集会所?)になっています。周囲には講の石碑が並んでいました。ずっと地域の核だったんですね。

次に大覚寺へ。なんだか看板が出ていたので行ってみたのですが、どうやら親鸞ゆかりの寺のようでした。茨城ですしね。
「人喰橋」なる小さな橋を越え、寺域へ。ここの寺は「裏がない庭」(庭にはたいてい正面があります)で有名だそうです。八重桜の花びらが舞う中、加波山を背景にある庭園。借景、すなわち周囲の景観をも庭園の構成要素として組み込む様式を意識させるほど違和感のない光景はとても印象的でした。

さて、寺社参りの後は精進落としがつきもの。演奏でよくお世話になった羊の郷へ行きました。最初はピロシキを狙っていたのですが、この日が日曜だったのを忘れていたのです。ランチがない!ランチでなくてもピロシキはあるのですが2個セット。これはさすがに・・・
悩みに悩んでいるとマスターが特別メニューがあるといってくれました。羊のハンバーグ!以前イベントで振舞った残りだというのですが、これはもうのるしかないでしょう。
感想。絶品でした。昼から鉄板で羊というのもいいですね。ちょっとぜいたくしてみました。

yasato1.jpgそんなこんなで慌しく過ぎていった2日間。無事うちのライフは帰りの高速のアップダウンにも耐え抜いてくれました。今度来るときには、誰かを乗せて走れるくらい運転に自信をもっていたいものです。次はお忍びではなく行きたいところです。まだまだやりたいこともあります。それに最近、カレーとパスタが無性に恋しくなってきましたし、ね。

さすがに次の2日間、連休の谷間は仕事の効率が明らかに下がっていたことに触れて、締めくくりたいと思います。

連休後半も終わりそうですが、連休前半を振り返ろうかと思います。

実は前半29日、急に思い立ってつくばに行きました。
まあ、これから先ふっと車でつくばに行って帰ってくるようなことが果たして可能かどうか、実験してみたわけです。もし疲れ果ててしまうようでもGW前半ならすぐにまた休みがやってきます。それに、5月からガソリンが値上がりするというのが決め手となりました(笑)

SAVIA NUEVAのCDだけを延々とかけつつ、南下すること6時間。高速代を節約しようとしたあげく渋滞に巻き込まれたのと、道に迷ったのとを差し引けば実質5時間(笑)。案外簡単に着いてしまいました。これまで実家・つくば間の移動に接続を含めて6時間弱かかっていたことを考えると、それほど長くも感じませんでした。
高速で栃木に入った辺りからは我ながら攻撃的な運転だったと思うのですが、それはまあいいでしょう。

つくばではまずG-clefへ。4月の3周年記念パーティーに顔を出せなかったというのもありますし、それ以上にマスターや皆さんの顔を見たかったのです。
今回のコンセプトが基本的に「お忍び」だったから・・・というわけではなく、あまりに急だったため、何も連絡せずにうかがうことに。当然のことながら驚かせてしまいましたが、温かく迎えてくれました。

そして、移動の疲れを癒すべく土浦の“湯楽の里”へ。湯上りの牛乳の素晴らしさはいうまでもありませんでした。

今回の滞在では「つくばで車があったらやってみたいこと」を順番に実現させていったような気がします。とくると、もう1つ忘れてはいけないものが。それは写真を撮ったのともう遅いのとで、また次回ということにしたいと思います。

結局週末にしか書いてないですね。書きたいことはたくさんあるのですが、まあしょうがないでしょう。残業から帰って夕飯を食べると、片付ける頃には日付が変わりそうなんですから。でも一番忙しいのは9月から10月はじめとのこと。ため息の1つもつきたくなります。よりにもよってこの時期か、との思いもこめて。

さて。週末ブロガーと化していますが、週末ドライバーはまぬがれそうです。というより、夜にステレオをかけつつ街中をドライブすることの楽しさに目覚めてしまいました。
ちょっとへこんだ夜、そのままでは寝付けそうになかったので、家に上がる前にドライブに出かけてしまいました。最初はちょっとだけのつもりだったのですが、CD1枚、と思ってしまったのがすべての始まりでした。

ライフの音響のよさには前々から気づいていたのですが、ここまで気持ちよいとは!正直やみつきになりそうです。
GWはちょっと遠出してみようかと思っています。

・・・まあ、来月ガソリンが高くなったら週末ドライバーに戻るかもしれませんが。

あっという間に3月です。
気付くと桜の木の枝々に本当にほのかですが薄紅の気配が感じられるようになりました。つぼみがふくらむのももうすぐのようです。

北陸方面の友人の家を2月の週末からまわっていたため、すっかり更新が滞ってしまいました。
小さな卒業旅行といったところでしょうか。

今年は北陸も雪が少なかったようです。時期も関係したのでしょうが、トンネルをくぐってもそこまで雪国じゃありませんでした。
・・・と思うのは、私が雪が降る地方出身だったから、ついでに天気にめぐまれたからでしょう。
070225_1048~0001.jpg雪吊りがされた兼六園にも、冬の海の幸が並ぶ長岡市は寺泊の市場にも、春の気配が漂っていました。
長岡の温泉で隣に座った方の話では、今年は初日の出を見ることができたのだとか。本当に珍しいことだったそうです。

ちなみに写真は、富山から金沢へ向かう途中の道の駅にいた倶利伽羅峠の牛。ナイス牛です。

こんな春を満喫した北陸でしたが、帰りは新潟が雨がぱらつく天気だったため、山を越えたという印象はありました。
空の色が全然違うんですよ!
トンネルを抜けるとそこは確かに春でした。

家に帰ると、怒濤のように押し寄せる仕事の山々。
こちらの山越えはまだまだのようです

20061207214336つくばの新しい冬の風物詩、つくばセンターのクリスマスライトアップが始まりました。ライトオンの壁面に描かれた雪印と相まって、“雪のある冬”が演出されていました。

今年はブルーとピンクを使っていて、去年よりも温かみがあります。そう、青単色では寒いだけ、雪明かりのイメージにはならないのです。
でも、青より電気は食うのでしょうが、やっぱり橙の電球色が一番好きですね。一気に華やかになるように思います。

つくばセンターにはもうすぐクリスマスツリーも設置されるのでしょう。この街中がどこかうきうきしている感じが好きですね。12月、という気がします。クリスマス…きっと私は修論ですが